約 2,093,592 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/29685.html
登録日:2014/8/31 (日) 12 23 39 更新日:2024/09/05 Thu 21 08 00NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 1997年 CAPCOM Nintendo Switch PS4 Steam Xbox One XboxOne アーケード カプコン ゲーム バトルサーキット ベルトアクションゲーム 隠れた名作 バトルサーキットは、1997年にカプコンからアーケード向けにリリースされた、ベルトスクロールアクションゲーム。 ベルトアクションの大御所カプコンが製作した2Dベルトアクションの最終作である。外部ともカプコンの内部作ともタイアップしていない、完全に単体のIP。 小さめの自機が画面狭しと動きまくる爽快アクション、別ゲーと言えるほど性能が違う5人のマイキャラのどれでも現実的に1Coinクリアできる(シルバーはちときつい)綿密なゲームバランスでプレイヤーからの評価は高い。 尚、CS移植は現在になっても実現しておらず、幻の一作と化している……が、本作稼働から21年後、『カプコンベルトアクションコレクション』にて本作の収録が決定した。 祝!初移植! ◇システム ゲームシステムはキャプテンコマンドーとエイリアンVSプレデターのハイブリッドで、 レバー2回入れで開始しレバーを中立に戻さない限り8方向に無限に走り続けるダッシュが可能。 かつ、通常攻撃を↓↑+Aなどのコマンド技でキャンセルしたり、判定の低い技を敵のダウン時に重ねるなどでコンボをつなぎまくる事ができる。 本作独自のシステムとして、敵を倒したり特定の技を当てたりするとコインが出るようになっており、各ステージクリア後にHP上限値の上昇や特殊入力技のパワーアップが可能となっている。 なお残機も2000コインで購入するのだが、ALLクリア時にコインが1コイン5000点のボーナスになるためハイスコアを狙うならエクステンドの購入は禁止される。無慈悲。 道中で拾える「バトルダウンロードユニット」を消費する事で一時的に能力を強化する「バトルダウンロード」が実行できる。多人数プレイだと味方キャラ全員に効果がある。 ◇story 時は、20XX年。 生体チップスによって、人体の機能の99%が引き出せるようになった未来。 世界征服を企むマフィア組織『デリート』、悪の科学者『Dr.サターン』、そしてユニークな五人の賞金稼ぎたちが、天帝システムを起動するディスクを巡り、三つ巴の戦いを繰り広げる! ◇登場キャラクター 【プレイヤー】 サイバーブルー 主人公。 全身青を強調としたサイボーグ戦士で、攻守、共に上手くバランスが取れている。 攻撃力は高いが、五人の中で一番コインを入手し辛い欠点も併せ持っている。 バトルダウンロードユニット能力:『ブルーストライク』 一定時間、攻撃力をアップさせる。 キャプテンシルバー 体を伸ばしたり縮めたりする事が出来る。 が、HP最大値が低く、コインも入手し辛い等、上級者向けキャラ。 バトルダウンロードユニット技:『シルバーハザード』 一定時間、防御力をアップさせる。 イエロービースト セクシーなお姉さまで、緑のドレスを羽織った狐型の獣人。 海外版での名称はイエローアイリス。 お供はキツネリスのフィン。 バトルダウンロードユニット能力:『イエローフラッシュ』 一定時間スピードがアップする代わり、攻撃力がダウンしてしまう。 ピンクオーストリッチ 隻眼のダチョウで、空を飛べる。 人間の少女・ポーラちゃんとの連携が得意。 バトルダウンロードユニット技:『ピンクミラクル』 一定時間、一定確率でクリティカルヒットが出るようになる。 エイリアングリーン 植物型エイリアン。 見た目は敵っぽいが、一応味方。 翻訳機で会話し、語尾は「おま」。 性能的にも意外と使い勝手が良く、初心者向けのキャラクターといえる。 バトルダウンロードユニット能力:『グリーンヒーリング』 HPを回復させる。 【敵キャラクター】 バイクギャル バイクに跨った、格好がセクシーな姉ちゃん。黄色ジャケットの雑魚と、六面に登場する赤ジャケットと青ジャケットと緑ジャケットの中ボスがいる。 Dr.サターン 一面のボス。主人公達の宿敵。 頭部の形が土星の様な見た目の科学者で、トップを狙っている。 様々なロボを開発している。 ぴのぷ サターンの相棒。見た目と口調は可愛らしい。 ジョニー 二面のボス。エルヴィス・プレスリーの様な風貌の男性。デリートの幹部。 バーバラ 三面のボス。ジョニーの妻。七面では見た目がそっくりな姉妹2人を引き連れて中ボスとなる。デリートの幹部。 オクトパス君 四面のボス。 Dr.サターンが開発した四足歩行のメカ。 三度笠を被ったタコの様な素顔が特徴。 普通に殴っても大したダメージを与えられないが、投げによって敵をぶつけた場合、大ダメージ&かなり大きな気絶値を与える事が可能。 ドク&ジェニファー 五面のボスのコンビ。小柄な男がドク、巨大なマンドリルがジェニファーである。デリートの一員。 ジパング 六面のボス。カタツムリの様な乗り物に乗っている侍風の男性。デリートの幹部。 プルート デリートのボス。コミカルな見た目によらず、バトルダウンロード能力を持つ。 マスタープログラム 真のボス。天帝プログラムの化身。 条件を満たすと戦えるようになる。 チョビヒゲマッチョな魔神で、彼が纏う雲は常にドラゴンに変化している。 それなりに強いが、実は魔神としての姿を見せた際に大きなダメージを与えられる。 ◇豆知識 元々本作は、レースゲームとして開発が予定されていたが、諸事情により、ベルトアクションゲームとなった。 因みに八人までプレイできる設定だった様で、プレイヤーの他にもボスキャラクターも使用可能だった。 追記・修正し、トップに立つのは・・・ サターン「オレだよ!ギャハハハハ!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 性能的にも使い勝手が良く、初心者向けのキャラといえる。 問題は初心者はあまりグリーンを使いたがらないことか -- 名無しさん (2014-08-31 13 42 15) 暴挙なのか… -- 名無しさん (2014-08-31 16 50 53) おま。 -- 名無しさん (2014-08-31 23 06 13) このゲームの声をあてた人達は、かつてアーツビジョンに所属してた声優陣だったそうな -- 名無しさん (2015-01-07 00 46 33) 実際、普通にALLクリアしたいならビーストを勧めるけどな。プルート様はつらいが、他は一方的に強い。 -- 名無しさん (2018-10-16 02 06 56) サイバーブルーは”メガクラッシュを強化すると画面全体になっちゃう”(つまり攻撃がいずれかの敵にあたってしまい必ず体力が減る”のもつらいところ。他のキャラのような”ボスから間合いをとってメガクラして無敵時間で近寄る”が出来なくなる -- 名無しさん (2019-11-06 09 18 30) ベルトスクロールとしては大ヒットだったのにレースゲームの時の出費のせいで商業的には赤字だったらしい -- 名無しさん (2020-06-02 15 40 41) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/puratinakouryakuwiki/pages/37.html
バトルタワー
https://w.atwiki.jp/frontmission5/pages/44.html
|アリーナ|バトルシミュレーター|サバイバルシミュレーター| バトルシミュレーター バトルシミュレーター Mission03から利用できるようになる。 各バトルシシミュレーターは出現条件を満たすことで追加される。 ミッションと同じように、戦闘することで、経験値とジョブ経験値を獲得できる。敗北したり、ギブアップしても、戦闘で獲得した経験値とジョブ経験値はそのまま獲得となる。 バトルシミュレーターをクリアすると、経験値を獲得できる。敗北したり、ギブアップした場合、経験値は獲得できない。 バトルシシミュレーターによっては、初回クリア時、パーツ・バックパック・武器を入手できる。 Program 出現条件 入手パーツ・バックパック・武器 バトルシミュレーター01 Mission02 クリア - バトルシミュレーター02 バトルシミュレーター01 16ターン以内にクリア アールアッソー Rank.1 バトルシミュレーター03 Mission04 クリア - バトルシミュレーター04 Mission06 クリア - バトルシミュレーター05 バトルシミュレーター04 19ターン以内にクリア グロウタスク Rank.1 バトルシミュレーター06 Mission08 クリア - バトルシミュレーター07 Mission10 クリア - バトルシミュレーター08 バトルシミュレーター07 24ターン以内にクリア ヴァジェ Rank.1 バトルシミュレーター09 Mission12 クリア - バトルシミュレーター10 Mission13A / 14B クリア - バトルシミュレーター11 バトルシミュレーター10 27ターン以内にクリア フジャン Rank.1 バトルシミュレーター12 Mission16 クリア - バトルシミュレーター13 Mission18 クリア - バトルシミュレーター14 バトルシミュレーター13 42ターン以内にクリア Be-11 Rank.1 バトルシミュレーター15 Mission20 クリア - バトルシミュレーター16 Mission22 クリア - バトルシミュレーター17 バトルシミュレーター16 34ターン以内にクリア ゴルディアス Rank.1 バトルシミュレーター18 Mission25 クリア - バトルシミュレーター19 バトルシミュレーター18 16ターン以内にクリア - バトルシミュレーター20 - エキスパート小隊の小隊イベントをクリア ターボ Rank.1 上へ
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/10804.html
模擬バトル 名前:- イベント:『キングダム ハーツ』(2002年) 概要 デスティニーアイランドの子供たちが離れ小島で興じている遊び。HPがゼロになると負けだが、ゲームオーバーにはならない。序盤の経験値稼ぎとして活用される。 KH キングダム ハーツ 1~2日目の間、いつでも挑戦できる相手はティーダ、セルフィ、ワッカの3名。3人に一度ずつ勝利した後、ティーダに話しかけると1対3で戦うことができ、勝利するとポーションが貰える。 1日目限定でリクと戦うことができる。勝利するとポーションが貰える。
https://w.atwiki.jp/dolls-order/pages/96.html
バトルの基本 考える事はコスト有利 2 2である事を意識する ロック ダブルロック 常に相手の位置を意識する 自分や相方がリキャスト中はどうするべきなのか 一番大切なのは「攻撃をよけること」 放置していいキャラ、ダメなキャラ 「そのキャラで出来る事」を考える 戦力差を考える 落ちない=活躍している、ではない。その1ロックを集める事。 落ちない=活躍している、ではない。その2攻撃のカット。 敵のスキルの残り数を数える 時間やコストを見る 通信 起き攻め DBぶっぱ、ダメ絶対 プラグイン構成 マスターアビリティ構成 パーティ編成 ゲーム中のドールの選び方 バトルの基本 ドルオダのバトルの心構えとしては「現実で実際に剣や銃を持って戦う時(高速移動可)」をイメージすると分かりやすい。それをふまえてバトルの時に考えるべきことを書いていく。 考える事はコスト有利 このゲームは相手を倒すのが目的ではない。あくまで「相手より優位な状況を作る」のが勝利の近道。たとえギリギリでも最後にコストが勝っていれば勝ちとなる。それを意識する。例え相手を倒しても自分が倒されたら結局意味がないし、優位な状況を作ってもそれがひっくり返されたら意味がない。 2 2である事を意識する 実際に武器を持った人間が2 2で広いフィールドで戦うとなるとどういう状況が有利か。それは2 1になっている時である。力量が同じなら2 1の1側が勝てる訳がない。よって2 1になったら1側は全力で逃げること。 また逆に2 1の時に2側は何を気を付ければいいか。それは相手のもう片方の存在である。2 2なのに相手一人しか見当たらない。ではどこにいるか?背後である。2 1の状況は狙っている1に対しては有利であるが残りの1に対しては不利な状況である。それを意識するように。 当たり前ではあるが相手二人が固まっていいるところに一人で突っ込まないこと。自ら2 1の状況を作るということは殺してくれと言っているようなものである。つまり、自分が落ちそうならば相方を敵から遠ざけ、相方が落ちそうなら敵から距離をとり、敵が片方落ちたのなら相方と囲みに行く動きが大切になる。 ロック 一体の相手ばかり見ずに細かにロックを切り替えて敵全体の動きを把握する。アタッカータイプや、強力なデバフを与えてくる敵は特に要チェック。意識を離し過ぎないように。 また、敵からロックされている場合、その方向の画面が(前からなら画面上部が)黄色になり、攻撃されていると赤になる。 ダブルロック 一体の敵に自分と相方のロックが向かっている状態。この状態ではロックオンマーカーの横にちょんちょんが付くのでわかりやすい。当然攻撃が二倍になるからプレッシャーを与えやすいが、味方の強力なスキルの前に敵をダウンさせてしまった、といったこともしばしばある。味方のコンボを遮らないよう気を付ける事。 強力なキャラはダブルロックで早々に落としてしまえれば楽になる。また、その場合敵を角に置いたL字配置がおすすめ。相手の視界から一人は外れるような形になる。 味方 ↓ 敵←自分 また、自分がダブルロックを受けたときはYの字の法則というものがある。赤アラートが見えた瞬間に斜めにバックステップすると、回避できる。 敵1 ↓ 自分←敵2 ↙ 常に相手の位置を意識する 画面内に一人しか相手が移っていない時は当たり前であるがもう一人は画面外にいる。その敵に狙われているという事ももちろんある。後述するがこのゲームで一番大切なのは攻撃の回避である。常に画面外から攻撃が来るものだと思っていても過言ではない。 小さいながらもレーダーで敵の位置等の情報がある程度わかる、だが敵の設置アビリティやステルスを使っているドールは表示されないため過信しないこと。 自分や相方がリキャスト中はどうするべきなのか 現実世界で考えるとリキャスト中は「弾切れ」や「武器の破損」である。敵に狙われてる時にこうなったらたまったものではない。よってこの場合も立ち回りが重要になる。 このゲームにおいては自衛も攻めもアビリティへの依存度が高い。それゆえにリキャスト中は自衛が困難になる。よって、この場合は相方と合流し(1)、その後ろで待つ(2)。このような動きが基本になる。後ろにいれば被弾率は下がるし、味方が攻撃を受けている最中にリキャストが空ければすぐにカットも出来る。 相方が「リキャスト中です」と送ってきた場合は相方と一緒に下がって合流し、敵が来たら迎撃するようロックを頻繁に変え警戒する。間違っても一人で敵に突っ込んで戦ってはいけない。 一番大切なのは「攻撃をよけること」 某人も言っているが「当たらなければどうということはない」。どんな協力な武器の攻撃も当たらなければ意味がないのである。よってこのゲームで一番最初に覚えるのは攻撃をよける方法である。バトルテクニック(ステップ)を参照に移動や回避方法を練習しよう。 さらにこのゲームはプラグインの栄光の快進撃やスリルトリガーなど撃破されたり攻撃を受けるだけで「相手が回復し有利になる」ものが存在する。そうなるのを避けるためにも回避が最優先事項である。 さらに敵に攻撃するときは基本的に「敵の攻撃をよける→敵に攻撃する」という流れになるため、攻撃するためにもよける技術は必要である。 放置していいキャラ、ダメなキャラ 例えばマーリンのような、見てれば避けられる弾しかない、面の制圧力が低いキャラは放置していいキャラ。戦場に皆が高性能な銃や剣を持っているところにモデルガンと果物ナイフを持ってる人がいると想像するといい。放置安定である。近づいてきたら迎撃する程度にしよう。(ただしたまに果物ナイフでめった刺しにしてくる人もいる) 逆に面制圧力が高く、戦闘状況を大きく変えることが可能な環境上位キャラは要警戒。しかし撃破しに行く=攻撃されるということでもあり、そうなった場合相手の武器の性能の方が上なので負ける確率が高い。よって真正面から挑まず、不意打ちでなるべく倒すようにする。 「そのキャラで出来る事」を考える スキルがどんな特徴を持っているか考えること。範囲が広い、速い、判定が強い、火力が高いなどスキルごとに特徴があり、キャラによってできる事とできないことがある。自分のキャラはもちろん相方や相手のそれを把握し、適切に戦うこと。キャラの相性を考え、狙うべきキャラを考えよう。 逆に全てのキャラで共通していることは、ブーストやステップである。ブーストはSP値によってスピードが変わるが、仕様は変わらないし、ステップはプラグインで変化がなければ全キャラ共通である。そしてこの二つでできることと言えば「回避」である。上で回避は最優先事項と述べたがこれもその要因である。 戦力差を考える 初心者でキャラの凸数や腕が足りない時、どうやって戦えばいいか。闇雲に突っ込むなどは絶対にやってはいけない。何度も言うがこのゲームは2 2、相方を頼るべきである。相方が強い人だった場合勝手に全部倒してくれることもある。相手や味方の戦力をしっかり把握し、相方が強そうであれば無理に攻めず、守りに徹して相方が自由に戦えるようにする。 落ちない=活躍している、ではない。その1ロックを集める事。 上で守りに徹すると書いたが隠れているだけではだめである。撃破されることを嫌って遮蔽物に隠れてばかりいたら、相方が3,4落ちしていた、という場合。自分に攻撃が来ていないということは、その分相方に攻撃が集中しているということでもある。 適度に前に出て相手のロックを集め、かつ敵の攻撃をよけるということが出来ればそれだけで戦力になる。いわば陽動員である。この敵の攻撃を引き付けるという事もとても大切な行動なのでそれもできるようになろう。 落ちない=活躍している、ではない。その2攻撃のカット。 もう一つ全てのキャラ(スキル)に共通していることは「攻撃を当てると相手をひるませることが出来る」ということである。凸が低く攻撃のダメージが低いキャラでも攻撃を当てれば相手を怯ませることが出来る。それを利用し、相方に向いてる相手や相方にダメージを与えている相手に攻撃し、攻撃をカットしよう。 敵のスキルの残り数を数える 強力なスキルを持つドールの攻撃の回数を数え、それが切れたら攻撃に移るようにしよう。そうすれば比較的安全に攻撃することが出来る。 しかし上手い人はスキルが切れたらブーステを使い高速で逃げていくため追い付けなくなることもある。そうなった場合はすぐに追うのを諦め敵相方を追い詰めていこう。スキルが切れているためカットも貰いにくい。 時間やコストを見る 初心者にありがちなのが、勝っている状況で無理に攻めて逆に不利になるというもの。このゲームはコストでの判定勝ちも存在するのでそれも判断して戦う事。 もし自分が負けてたらどうするか?必死に攻めるだろう。ではそのとき相手にやられて嫌な事は?延々と逃げられることだろう。自分が勝っている時も同様のことをしよう。相手の嫌がることをする。それが勝負の鉄則である。 通信 ドルオダでは四種類のメッセージを戦闘中に相方に伝えることができる。戦闘中に使うのは難しいかも知れないが、意思疎通が出来れば楽になる。「後ろに下がります」「前に出ます」「リキャスト中です」といったメッセージをセットしておくとよい。 起き攻め このゲームでは無敵時間が長めに設定されている。起き上がりやオーバードライブ時など。そのため、起き攻めをしてもあっさり抜けられることが多い。 逆に自分が起き攻めを食らっているときは無敵時間中に攻撃ボタンを押さないように心がけましょう。無敵時間は攻撃をすると解けてしまう。たかステも攻撃ボタンやアビリティを押しているの無敵が解ける。 無敵時間のあるうちに相方との合流、逃げやすい位置取りをしよう。 DBぶっぱ、ダメ絶対 ドライブバースト(DB)をオーバードライブ後即行うのは絶対ダメです。やってもいいキャラや状況もあるが、基本はダメ。大抵のキャラのDBは隙が大きく反撃を食らいやすいから敵にチャンスを与える事が多い。 プラグイン構成 このゲームのチーム編成はプラグインのラピッドセンスが握っている。非常に強力で、このプラグインをつけているドールは強さが1,2ランク上がる。よって、ラピッドセンスを付けることで大きく強くなるキャラ1体、付けなくても強いドール2体でパーティを構成する。 プラグインではステップ等移動をよくできるもの>LP増加量>SP増加量>プラグインの特殊効果の優先度で高めるようにする。このゲームはダメージ計算が特殊なようで、DFは通常攻撃のダメージには大きく影響するものの、アビリティのダメージに関してはほぼ機能しておらず、大きく上げても大差ないためである。迷ったのならばこの優先順位で決めていこう。ただし移動量を上げてもデメリットが存在するプラグインもあるのでデメリットの比重を考えて選んでいこう。詳しくはプラグインランキングを参照 マスターアビリティ構成 マスターアビリティでもプラグイン同様にLPとSPを高めるようにする。ただ編成次第では長所を少しでも伸ばすなどもありではある。 パーティ編成 アタッカー(コンボ火力、アビリティの単発での火力が優れている代わりに防御が低く落ちるときはすぐに落ちる) ディフェンダー(優秀な迎撃向きなアビリティ、とても硬くなる防御バフがあり、粘り強い戦いができる) サポーター(攻撃面は上記2つには大きく劣る、代わりにアビリティにバフ、デバフを付与するものが多い) 上記三種の種別分けされたドールから3体の編成を選ぶが重要な点が2つ”相方負担”と”盤面への干渉”である。 上記2点がクリアできてないドールだけの編成は非推奨ということであり、その他RTが重たいドールや自衛が強くても低火力すぎるドールもこれに当てはまる。相方か自分が集中攻撃をくらう、だが助けたくても助けられないor迎撃したくても手数が足りないといった状況に陥りやすくなる ドールランキング等を参照して自分の使用するドールのことをよく調べておこう。 ゲーム中のドールの選び方 チームは一番手にエースキャラや場持ちのいいサポーターやディフェンダー、二番手にアタッカーやディフェンダー、エースキャラ、三番手に攻めが強いアタッカーキャラを置くといい。間違っても三番手にサポーターを置いてはいけない。三番手が出ている時は大抵は負けている時であり、逆転がしにくくなってしまうからである。 編成によっては相方と一番手のサポータードールが同じだったり、サポーターが重なってしまう可能性がある場合もある、そんな時はエースドールを先に出し相方のドールを確認しサポーターなら普通に、エースが被ってしまったらどちらかが前よりに前線を上げ有利を作ってからすぐにサポーターに乗り換えよう。※ドールの評価によっては同タイミングでもなんら問題ないペアもあり得るのでこれがすべてではないので即断はしないこと 掲示板 ネーム: コメント
https://w.atwiki.jp/emeleague/pages/4.html
【ダブルバトルのルール】 ■LV50のポケモン6匹見せ合い→4匹のダブルバトル ■使用禁止ポケモン カイリュー ミュウツー ミュウ バンギラス ルギア ホウオウ セレビィ カイオーガ グラードン レックウザ ジラーチ デオキシス ディアルガ パルキア ヒードラン レジギガス ギラティナ マナフィ ダークライ シェイミ アルセウス - - - (以上21種) ■使用制限ポケモン(以下はパーティーに1匹のみ) ケッキング ボーマンダ メタグロス ラティアス ラティオス フリーザー サンダー ファイヤー ライコウ エンテイ スイクン レジロック レジアイス レジスチル ガブリアス クレセリア アグノム ユクシー エムリット - (以上19種) ■その他禁止事項 ラティアス・ラティオスに心の雫を持たせる 改造・バグ技 LV50以上でしか使えない技 ■その他制限 同じポケモンは1体まで。 同じ種類の「どうぐ」を複数持たせることはできない。 控えポケモンがいない状態で「爆発系・道連れ・滅びの歌」を 使ったプレイヤーはその時点で"負け"となる。 反動技を繰り出してお互いが瀕死になった場合、技を出したほうの"勝ち"とする。 2(3)匹以上「眠り状態」にすることはできない。 ※ただし、控えに眠り状態のポケモンが居る場合に自ら眠り状態になるのは"可"とする 氷については追加効果でのみ発動するので、事実上制限できず不問とする。
https://w.atwiki.jp/unlimited_vs/pages/25.html
バトルカード
https://w.atwiki.jp/srwz_3rd/pages/89.html
第12話「ビッグバトル」 前話 次話 第11話「戦端」 → 第12話「ビッグバトル」 → 第13話「マーティアル」 作戦目的 出現条件 勝利条件 1.地上戦艦(ニーバ)の撃墜。 最初から 1.エクルビスの撃墜。 増援1後 敗北条件 1.キリコ、またはヒビキの撃墜。 最初から 1.味方戦艦の撃墜。2.キリコ、またはヒビキの撃墜。 増援1後 SRポイント獲得条件 4ターン以内に敵チームを8チーム以上、壊滅させ、さらに地上戦艦(ニーバ)を撃墜する。 最初から 備考 味方ユニット チーム 機体 メインパイロット 出現条件 参考 キリコ ライト・スコープドッグ キリコ 初期 ジェニオン ヒビキ 出撃選択×5 マクロス・クォーター強攻型 ジェフリー 増援1 敵ユニット チーム 機体 メインパイロット 出現数 出現条件 Lv HP 最大射程(P) PP/資金/Zチップ アイテム 参考 N H N H N H バララント 地上戦艦 ニーバ 1 初期 15 27000 7(2) 24/7200/16 チョバムアーマー 指揮系統中枢 バララント 地上戦艦 バララント兵 2 13 18500 7(2) 20/7200/12 - 指揮系統中枢 バララント ファッティー カン・ユー 1 15 8350 5(0) 5/1300/4 - バララント ファッティー バララント兵 5 13 5250 5(0) 5/1300/4 - ファッティー バララント兵 13 5250 5(0) 5/1300/4 - バララント スカラベ バララント兵 8 13 4250 6(0) 4/1300/4 - スカラベ バララント兵 13 4250 6(0) 4/1300/4 - バララント エクルビス ニーバ 1 増援1 15 25250 7(3) 24/7200/16 ブースター バララント ファッティー バララント兵 3 13 5250 5(0) 5/1300/4 - ファッティー バララント兵 13 5250 5(0) 5/1300/4 - 増援出現条件 増援番号 発生条件 参考 増援1 ニーバの撃墜 味:東のやや南寄り敵:東のやや北寄り 攻略アドバイス 全ユニット飛行不可。ケーニッヒモンスターは、変形で陸適応を補えないので注意。 地上戦艦3機は、2EPから移動する。ニーバはキリコのチームを狙う。 増援1後、キリコのチームが中央やや東寄りに移動。増援のマクロス・クォーターは、要塞艦型への変形不可。ジェフリーの気力130、マクロス・クォーター全パイロットのSP全回復。 戦闘前会話 ニーバ:ヒビキ(地上戦艦・エクルビス)、宗介、アルト、キリコ(地上戦艦・エクルビス)
https://w.atwiki.jp/2889/pages/20.html
ターン バトルは基本的に、こちらのターンと敵のターンが交互にやってくる。 中には先制攻撃を成功させたり、逆に先制攻撃されたりすることもあるのだ。 また、こちらのターンと敵のターンを合わせて1セットと呼ぶ。 行動回数の変化 行動回数は様々なアビリティやアイテム効果により変化する。例えば下表のように スローパセージ:2ターンに1度しか行動できない クイックアクト:1ターンに2回行動できる こういった習得技にも行動回数を変化させるものが存在する。 コマンド バトルとはいっても、戦う手段は多い。時には攻め、時には守りをうまく使い分けよう。 ジャンプ:全キャラ共通のワザで、近距離空中までの敵を攻撃できる 武器:武器を使って攻撃する。近距離地上の敵しか攻撃できない(ルイージは∞全) アイテム:アイテムを使用する。効果はさまざまなので、使い方によっては起死回生の可能性を秘める 武器交換:装備中の武器を変更する。相性が悪い武器を選んでしまった場合はこれを選択しよう 防具交換:装備中の防具を変更する。敵の属性によって変えるのが理想的 チェンジ:キャラクターを交代する。ピンチになったら迷わず交代しよう 防御:一旦防御して、次のターンに受けるダメージを半分に減らす 逃げる:バトルから離脱する。こちらのレベルが低いと逃げづらくなる スターフィールド:スターパワーを1ゲージ分消費してスターフィールドを発動 必殺技:キノピオ以外のキャラクターは必殺技が使える。個性的なものばかりなので、いざという時に頼りになる 能力値 種類 能力値には5種類があり、それぞれ右の要素に影響する。能力値を見て、各キャラの戦闘能力を確認しておこう。 もちろん初期状態の能力値もキャラによって様々だ。 HP 耐えられるダメージ量 FP FP消費が可能な分量 BP バッジをつけるコスト 攻撃力 敵に与えるダメージ量 防御力 敵から受けるダメージ量 成長 キャラクターの能力値は、レベルアップによって成長していく。 他にも、ステータスボードでいくつか成長させることもできるのだ。 レベルアップ 敵を倒すとスターポイントといういわゆる経験値を獲得できる。これが100ポイント溜まるごとにレベルアップできるのだ。 レベルアップすると、1ごとにステータスが以下のように上昇する。 HP 最大値が5UP FP 最大値が5UP BP 3UP 攻撃力 1UP 防御力 1UP このうちHP、FP、BPは、レベルが1アップするごとに3つの内のどれか1つしか上昇させられない。 スターポイントはレベルが上がるほど溜まりにくくなる。 (厳密に言うと【敵の持つスターポイント合計量-現レベルの対応指数】で算出される。もしも算出された数値が0以下なら1になり、101以上なら100になる。) ステータスボード 各地で手に入る「ほしのかけら」を3つ集めて使うと、HP、FP、攻撃力、防御力を強化できる。 HP 最大値が5UP FP 最大値が5UP BP 3UP 攻撃力 1UP 防御力 1UP ダメージ ダメージの算出式 攻撃で与えるダメージ量や、HPを回復させる量は、下の手順で決まる。 同じような攻撃を行ったとしても、実行者の能力や、対象の能力値などによって大きな差が出る。 ダメージ量が決まる手順 実行者の能力値、コマンドの威力、攻撃のタイプをもとにダメージの基本値を算出 属性、ステータス異常、クリティカルなどの効果に応じて変化 ダメージ量が上限に達していたら、その超過分を切り捨てる ダメージの基本値を算出 物理攻撃:(攻撃力の3乗÷32+30)×対象のダメージ軽減倍率×威力÷16÷100 特殊攻撃:(攻撃力の2乗÷6+威力)×威力÷4×対象のダメージ軽減倍率÷100 特殊回復:(攻撃力+威力)÷2×威力÷100 異端特殊:(攻撃力の3乗÷32+30)×威力÷16÷100 割合攻撃:対象のHPかFP×規定の割合 固定値攻撃:固定値攻撃には計算式が存在しない 防御力の軽減倍率を算出 {730-(防御力×51-防御力の2乗÷11)÷10}÷730 倍増と限界 ダメージはクリティカルヒットが発生すると2倍に増加する。 そして、1回の攻撃で与えられるダメージ量は99が限界。 属性 属性によって最終的なダメージは変わってくる。相手との相性でそれぞれ倍率が加えられるのだ。 属性は特殊技だけでなく、武器や技などにも組み込まれている。 弱点:受けるダメージ量が通常の1.5倍に増す 半減:受けるダメージ量が通常の半分に減る 無効:受けるダメージ量がゼロになる 吸収:受けたダメージ量分が逆にHPを回復させる ステータス異常 ステータス異常はバトルの様々な場面で起こることが多い。悪いものもあれば良いものもあるのでよく知っておこう。 ねむり:行動不能になる ふういん:特殊技が使用不能になる グルグル:攻撃の命中率が10%になる どく:1セットが終わる度に1ダメージ受ける まひ:行動不能になる ストップ:行動不能になる こおり:行動不能になる。敵がこの状態になったときは即死する のろい:2ターンに1回しか行動できなくする こんらん:味方側に攻撃を繰り返してしまう おばけ:回復系の効果で逆にダメージを受ける ミニミニ:与えるダメージ量が半分になる フニャフニャ:防御力が0になる 習得技 物語の様々なところで習得技を獲得できる。それにはコインが必要だが、その値段がレベルの目安となる。 レベル1:5 レベル2:25 レベル3:100 レベル4:250 レベル5:400 レベル6:1300 レベル7:3000 レベル8:4000 同じレベルの技は最大3つまでしか習得できない。なのでどれか1つを覚えられないのだ。 名前 消費FP 値段 タイプ 威力 属性 対象 反射 特殊効果 リカバーライト 1 5 特殊回復 24 回復 味方単体 可 無 ライフシャイン 2 5 特殊攻撃 16 光 敵全体 可 死霊系のみ有効 プロテクション 1 5 ― ― ― 味方単体 可 物理攻撃半減 アボイディン 1 5 ― ― ― 味方単体 可 攻撃回避10% ディジーキュア 1 25 ― ― ― 味方単体 可 グルグル状態治療 クリアランス 2 25 ― ― ― 味方単体 可 攻撃回避20% ナオルスキルズ 2 25 ― ― ― 敵全体 可 ふういん状態付加 アンチエレキ 4 25 ― ― ― 味方全体 可 雷属性半減 スーパーライト 5 100 特殊回復 40 回復 味方単体 可 無 フォールリターン 5 100 特殊回復 24 回復 味方全体 可 無 スターシャイン 6 100 特殊攻撃 24 光 敵全体 可 死霊系のみ有効 アンチヒート 4 100 ― ― ― 味方全体 可 炎属性半減 ポイズンキュア 1 250 ― ― ― 味方単体 可 どく状態治療 リストレション 1 250 ― ― ― 味方単体 可 ふういん状態治療 アンチクール 4 250 ― ― ― 味方全体 可 氷属性半減 メイカーウェイ 5 250 ― ― ― 敵全体 可 敵キャラ戦闘離脱 ハイパーライト 10 400 特殊回復 80 回復 味方単体 可 無 リバーシング 10 400 ― ― ― 味方単体 可 HP半分で復活 スーパーリターン 12 400 特殊回復 40 回復 味方全体 可 無 アンチアクア 4 400 ― ― ― 味方全体 可 水属性半減 テレポート 5 1300 ― ― ― 味方全体 可 味方戦闘離脱 フリーズキュア 5 1300 ― ― ― 味方単体 可 こおり状態治療 ハイプロテクト 10 1300 ― ― ― 味方全体 可 物理攻撃25%軽減 ディスアピア 12 1300 ― ― ― 味方全体 可 攻撃回避20% アンチデッド 14 3000 ― ― ― 味方全体 可 即死発生確率半減 ハイパーリターン 19 3000 特殊回復 80 回復 味方全体 可 無 ウルトラライト 17 3000 特殊回復 255 回復 味方単体 可 無 ネブラシャイン 17 3000 特殊攻撃 32 光 敵全体 可 死霊系のみ有効 アンチオール 20 4000 ― ― ― 味方単体 可 全属性半減 バリアリリース 17 4000 ― ― ― 敵単体 可 良性ステータス効果除去 メガリバース 20 4000 ― ― ― 味方単体 可 HP全快で復活 ホーリースター 27 4000 特殊攻撃 70 光 敵全体 可 無 名前 消費FP 値段 タイプ 威力 属性 対象 反射 特殊効果 ファイアボール 2 5 特殊攻撃 12 炎 敵単体 可 無 サンダーボール 2 5 特殊攻撃 12 雷 敵単体 可 無 スペースデセント 1 5 ― ― ― 敵単体 可 敵の位置を下げる ヘプニットジョン 1 5 ― ― ― 敵全体 可 ねむり状態付加 スノーボール 4 25 特殊攻撃 12 氷 敵単体 可 無 ウォータボール 4 25 特殊攻撃 12 水 敵単体 可 無 パワードアップ 5 25 ― ― ― 味方単体 可 攻撃力上昇 スローパセージ 2 25 ― ― ― 敵全体 可 のろい状態付加 フレイムボール 7 100 特殊攻撃 24 炎 敵全体 可 無 スパークボール 7 100 特殊攻撃 24 雷 敵全体 可 無 タイムホールド 5 100 ― ― ― 敵単体 可 ストップ状態付加 スーパーデセント 5 100 ― ― ― 敵全体 可 敵の位置を下げる アイスボール 9 250 特殊攻撃 24 氷 敵全体 可 無 アクアボール 9 250 特殊攻撃 24 水 敵全体 可 無 グルグルリザルト 7 250 ― ― ― 敵全体 可 グルグル状態付加 クイックアクト 7 250 ― ― ― 味方単体 可 はやい状態付加 ブレイズボール 15 400 特殊攻撃 42 炎 敵全体 可 無 フラッドボール 15 400 特殊攻撃 42 水 敵全体 可 無 ポイズンクラウド 14 400 ― ― ― 敵全体 可 どく状態付加+即死効果 スーパースロー 9 400 ― ― ― 敵単体 可 のろい状態付加 プラズマボール 17 1300 特殊攻撃 42 雷 敵全体 可 無 グランドクエイク 16 1300 ― ― ― 敵全体 可 即死効果 デストラクション 15 1300 ― ― ― 敵単体 可 即死効果 ブライトスタン 10 1300 ― ― ― 敵単体 可 まひ状態付加 フリーズボール 20 3000 特殊攻撃 42 氷 敵全体 可 無 セイバーハート 12 3000 ― ― ― 味方単体 可 攻撃力上昇+行動回数1回増加 ディジースモーク 12 3000 ― ― ― 敵単体 可 グルグル状態付加 フリーズフォシル 15 3000 ― ― ― 敵全体 可 こおり状態付加 スイリュージョン 19 4000 ― ― ― 敵全体 可 即死効果 キルトラクション 20 4000 ― ― ― 敵単体 可 即死効果 エイジストップ 15 4000 ― ― ― 敵全体 可 ストップ状態付加 フレアスター 45 4000 特殊攻撃 100 無 敵全体 不可 防御力無視
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/2682.html
【名前】 バトルケニアキー 【読み方】 ばとるけにあきー 【登場作品】 ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 空飛ぶ幽霊船海賊戦隊ゴーカイジャー海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE 【初登場話】 第35話「次元ノムコウ」 【分類】 レンジャーキー 【使用者】 ゴーカイグリーン 【大いなる力】 ○・第44話 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 『バトルフィーバーJ』のバトルケニアの力が宿るレンジャーキー。 アイテムのモバイレーツで解錠し、バトルケニアへ豪快チェンジ、能力を使える。 入手した大いなる力は劇中では未使用。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」の使う特殊な銃の力にて撃ち出され、バトルケニアへと実体化する。 更にゴーカイジャー、ゴセイジャー、ゴセイナイトの想いへ応え度実体化した。 【海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE】 デンジブルーキーと使用することで、特殊な力が出て魔空空間へと入りこんだ。 終盤では本来の持ち主の曙四郎に一時返却され、四郎はバトルケニアへと変身した。